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書及び中国出土品に関わりのある方なら、おそらく一冊はこの先生・・・
西林昭一先生の御著書は必携にされているかと思います。 http://www.nigensha.co.jp/shodo/bk_info.html?2017&INF=545 私は、有り難くも、御歴々の研究者の先生の講義の御縁を年に何度か賜っています。 そして、今日は、ほんのひと時ではありましたが、 現在、御歳七十四歳、西林昭一先生のお話を伺えました。(和歌山のお生まれ、東京在) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ここ数年、ITが気になって仕方ないんだが。」 ・・・・・・先生の御著書には書かれいない、今日の心のことば。 WEB上で、多くの学者の先生の御体験や思想の根源となった事など・・・ こういったものこそを、科学系・化学系・地学系・・等体系づけて大いに発信してみようという本格的なサイトがあっても良いのではなかろうかと。学者達は日々叫んでいる・・・ただそれは原稿用紙を前に。それが印刷され、私達の手元に届くまでは・・・10年はかかるのです。もっと小刻みに、そして事実あった事を多くに伝えるべきだと私は強く思いました。なぜならば、先生の場合は、書道史を研究しつつ、政治や国家たるを強く風として体感してこられているからです。どの分野の研究者も、孤高な研究から、広い世界を深く感じているからです。 そして、そこにはこだわりを持つあらゆる意味での消費者が集うはずです。 (また、本サイトへの上記の先生の御発言及びお写真の掲載は御承諾を頂いております) 書家・ 宇佐美志都gallery
by shizuusami
| 2006-08-02 00:23
| ■ 志都好み
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